無料相談受付中!
お気軽にご相談ください

\ 電話相談 /

\ メール相談 /

\ LINE相談(矯正のみ) /

「小児矯正はいつから始めるべき?」

「何歳までに治療を始めればきれいな歯並びになるのかな」

子供の歯並びが気になり始め、いつから矯正をすべきか迷うことってありますよね。

小児矯正を始めるべきタイミングは、子供の歯並びの状態によって変わります。

本記事では小児矯正を始めるのに最適なタイミングや小児矯正をおこなう歯科医院の選び方を解説します。

適切なタイミングで矯正治療を始めて、将来的に正しい歯列を目指しましょう。

小児矯正はいつから始めるのが最適?

小児矯正には1期治療と2期治療があり、それぞれの治療によって始める適齢が異なります。以下でひとつずつ解説します。

関連記事:小児矯正は何歳まで?治療を始める適切な年齢とは

1期治療を受ける年齢

1期治療を受ける年齢の目安は、乳歯と永久歯が混ざり合っている6〜12歳ごろまでの間です。6〜12歳ごろの期間は骨格矯正とも呼ばれ、これから生えてくる永久歯がきれいに並ぶように、顎の幅を広げて土台を整える治療をおこないます。

成長期にある子どもの顎の骨は柔らかく、柔軟に動かせるため、6~12歳ごろに十分なスペースを確保できると、将来的な手術や抜歯を回避できる可能性が高まります。

関連記事:小児矯正の第一期治療とは?第一期治療で終えるリスクも解説

2期治療を受ける年齢

2期治療を開始するのは、永久歯が生えそろった12歳以降から成人と同じタイミングでおこなうのがおすすめです。1期治療で土台を作ったあとに、歯を1つひとつ動かして最終的な噛み合わせや歯並びを美しく仕上げるのが2期治療の目的です。

大人の矯正とやる内容は同じですが、子どものころから土台を整えておくと、ワイヤーをつける期間が短くなったり、簡単な装置だけで治療が完了したりするメリットがあります。

関連記事:小児矯正はどうして第一期治療と第二期治療があるの?

小児矯正を早めに始めるメリット

以下で小児矯正を早めに始めるメリットをご紹介します。

  • 非抜歯で治せる可能性が高まる
  • 将来的な外科手術を回避できる
  • 本格矯正(2期治療)が不要になるか、期間を短縮できる
  • 指しゃぶりや口呼吸などのが改善できる

ひとつずつ見ていきましょう。

非抜歯で治せる可能性が高まる

小児矯正で成長期に顎を広げて歯が並ぶスペースを確保すると、将来的に永久歯を抜かずに矯正できる可能性が高まります。大人の矯正では、顎が小さくて歯が並びきらない場合に健康な歯を抜いてスペースを作る場合が多いですが、子どものうちは顎の成長を促す治療がおこなえます。

大切な歯を1本でも多く残せるのはメリットであり、自分の歯で一生噛める健康な口腔環境を守る土台作りにつながるのです。

将来的な外科手術を回避できる

小児矯正で上顎と下顎の成長バランスを早期に整えておくのは、大人になってから顎の骨を切るような外科手術を避けるのに有効です。受け口や極端な出っ歯は骨格のズレが原因である場合が多く、成長期に放置するとズレが大きくなり、矯正だけでは治せなくなる場合があります。

適切な時期に成長を抑制したり促進したりする治療をおこなうと、骨格そのものを正しい位置へ誘導でき、手術のリスクを未然に防げるのが小児矯正をおこなうメリットです。

本格矯正(2期治療)が不要になるか、期間を短縮できる

小児矯正(1期治療)で土台を整えておくと、永久歯が生え揃ったあとの本格矯正(2期治療)が不要になるか、必要でも短期間で済むようになるのはメリットです。あらかじめ歯がきれいに並ぶスペースや正しい噛み合わせを作っておくため、仕上げの治療が微調整レベルで完了できます。

トータルの治療期間が短くなると、受験勉強や部活動で忙しくなる中高生時代の負担を減らせるうえに、親御さんの経済的な負担軽減にもつながります。

指しゃぶりや口呼吸などのが改善できる

歯並びを悪くする原因となっている指しゃぶりや口呼吸といった悪い癖を、矯正治療と並行して早期に改善できるのも小児矯正のメリットです。

指しゃぶりや口呼吸の癖は歯並びを歪めるだけでなく、風邪を引きやすくなったり顔の形が変わったりと全身の健康にも悪影響をおよぼすため、早めの対処が重要です。

お口周りの筋肉を正しく使うトレーニングをおこなうと、自然と鼻呼吸が身につき、健康的な顔つきと丈夫な体を育てることにつながります。

小児矯正をおこなわないとどうなるか

逆に小児矯正をおこなわないとどうなるか以下で紹介します。

  • 抜歯のリスクが高まる
  • 将来外科手術が必要になる可能性が高まる
  • 虫歯・歯周病になりやすい
  • 精神的なコンプレックスを抱えやすい

ひとつずつ確認してみましょう。

抜歯のリスクが高まる

成長期に顎を広げる治療をしなかった場合、永久歯がきれいに並ぶためのスペースが不足し、大人になってから健康な歯を抜いて隙間を作る抜歯矯正が必要になる場合があります。子供の骨は柔らかく広げやすいですが、成長が止まると骨格的なアプローチが難しくなるため、物理的に歯を減らすしかありません。

大切な永久歯を失わないためにも、顎の成長コントロールができる時期に小児矯正をおこなうのが有効な手段です。

将来外科手術が必要になる可能性が高まる

受け口や出っ歯といった骨格のズレが大きいケースを放置すると、顎の骨そのものを切って位置を治す外科手術が必要になるリスクがあります。

小児矯正では上下の顎の成長バランスを整えられますが、大人になると骨の形を変えられないため、矯正装置だけでは治せない場合があります。体への負担がかかる手術を回避するためには、成長のピークを迎える前に対策を打つのが重要です。

虫歯・歯周病になりやすい

歯並びが悪い状態が続くと、歯ブラシが届かない部分が増えて汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。ガタガタした歯並びは唾液による自浄作用も働きにくく、どれだけ丁寧に磨いても限界があります。

一生使う歯を健康に保つためには、見た目だけでなく、汚れを落としやすい環境を整えてあげるのが効果的です。

精神的なコンプレックスを抱えやすい

思春期に入って外見への関心が高まると、歯並びの悪さが原因で人前で笑えなくなったり、口元を隠す癖がついたりと、コンプレックスを抱える場合があります。学校生活や友人関係において消極的になり、性格形成にまでネガティブな影響を与える場合も。

小児矯正で早めに治療を始めてきれいな口元を手に入れると、自分に自信を持って明るく過ごせるようになるでしょう。

小児矯正をおこなう歯科医院の選び方

途中でお子さんが「行きたくない」と挫折させないために、歯科医院選びでチェックしておきたい3つのポイントを解説します。

  • 日本矯正歯科学会認定医が在籍している
  • メリットだけでなくリスクや費用総額を明確に説明してくれる
  • 子供が怖がらずに通える雰囲気やキッズスペースが整っている

ひとつずつ見ていきましょう。

日本矯正歯科学会認定医が在籍している

確かな技術と知識に基づいた治療を受けるために、日本矯正歯科学会認定医の資格を持つ医師が在籍しているかを確認しましょう。日本矯正歯科学会認定医の資格は5年以上の臨床経験や学術的な審査をクリアした医師にのみ与えられるため、矯正治療の専門性を判断するうえで信頼できる指標となります。

子供の成長に合わせて複雑に変化する顎や歯並びを適切に管理するには、一般歯科ではなく、矯正を専門とする医師に任せると安心です。

メリットだけでなくリスクや費用総額を明確に説明してくれる

治療の良い面ばかりを強調するのではなく、虫歯のリスクや痛みの可能性、そして最終的にかかる費用の総額までを包み隠さず教えてくれる医院を選んでください。小児矯正は成長によって計画が変わる場合もあるため、追加料金が発生するかどうかや、万が一うまくいかなかった場合の対応についても事前に確認する必要があります。

初回の相談時にデメリットまで丁寧に説明してくれる医師は、信頼関係を築きながら安心して子供を任せられます。

子供が怖がらずに通える雰囲気やキッズスペースが整っている

長期間の通院を途中で投げ出さないためには、キッズスペースが完備されていたり、スタッフが子供の扱いに慣れていたりする通いやすい環境の医院がおすすめです。

矯正治療は子供自身の協力が不可欠ですが、歯医者は怖い場所というイメージがつくと、通院自体が大きなストレスになります。待合室におもちゃがあったり、優しく声をかけてくれたりする雰囲気があると、子供も「また行きたい」と前向きな気持ちで治療を続けられるでしょう。

まとめ

小児矯正の開始目安は前歯が生え替わる6〜12歳ごろですが、受け口の場合は3歳ごろからの早期治療が必要です。大切なのは自己判断せず、気になった時点で専門医に相談し、お子様に合った最適なタイミングを見極めてもらうのが後悔を防ぐポイントです。

適切な時期に始めると将来的な抜歯リスクを減らせるため、まずは検査を受けて健やかな成長への準備を始めましょう。

当院では、大切なお子様の将来を見据え、ただ歯を並べるだけでなく最適な開始時期や成長に合わせた無理のない治療計画を、丁寧なカウンセリングを通じてご提案しています。まずは当院の無料矯正相談で、お口の成長についてお気軽にご相談ください。

無料相談受付中!
お気軽にご相談ください

\ 電話相談 /

\ メール相談 /

\ LINE相談(矯正のみ) /

はぴねす歯科院長

コラム監修者

はぴねす歯科緑地公園駅前クリニック 院長 松浦 裕矢

大阪大学歯学部を経て、兵庫県内の医療法人、はぴねす歯科石橋駅前クリニックで勤務した後、現在ははぴねす歯科緑地公園駅前クリニックの院長を務めています。患者様一人ひとりの希望と健康に合わせた最適な治療を提供し、治療前にはしっかりと説明を行い、納得の上で進めています。矯正治療やセラミック治療を中心に、患者様の希望に寄り添った治療プランを提供し、日々患者様の健康をサポートしています。

はぴねす歯科グループ

はぴねす歯科・矯正歯科 石橋駅前クリニック

はぴねす歯科・矯正歯科 石橋駅前クリニック

電話:072-762-4618
住所:大阪府池田市石橋1丁目2-17

はぴねす歯科 川西能勢口駅前クリニック

はぴねす歯科 川西能勢口駅前クリニック

電話:072-757-4618
住所:兵庫県川西市栄町1-19 ♭KAWANISHI102

はぴねす歯科・矯正歯科 尼崎駅前クリニック

はぴねす歯科・矯正歯科 尼崎駅前クリニック

電話:06-6497-4618
住所:兵庫県尼崎市潮江1-2-1 ローレルコート・クレヴィア3F